今日は月に一度の通院の日。
前回、去年12月に受けた区の健診の結果も聞いてきました。
「腎機能が落ちている。」
「でも年齢的なこともあるから神経質にならなくていい。」
「塩分を控えるのはむくみにもいいからできればやっていただきたいけど、それよりもおいしい物を食べて楽しんでください。」
とりあえずよかったです。
前回の健診より若干、微妙な数値ですが良くなってたし。
診察は「寒くて動きが鈍い」「むくむ」ぐらいしかこちらからはなく、足のむくみを診てもらいお薬追加になりました。
トイレの回数が増えるので本人はあまり飲みたくはないみたい。
その薬で脱水症状になったわけではないけど、夏に軽い熱中症になってしまったし。
健診の話に戻りますが、
母は数年前まで区の健診を受けてませんでした。
いつから受けてなかったのかはわかりません。
2017年の秋、母と暮らし初めて約2年が経とうとしてた頃に母がぼーっとしてるような気がして、そう言えば健診連れてってないなぁ〜と、その年に受けられる健診全部に連れて行きました。 (体勢的に無理なレントゲンなどは除く)
高齢ってことで多少悪い数値もあるけど、特に悪いところはありませんでした。
耳鼻科で補聴器を勧められたけど、本人は嫌がったし、ケアマネさんとも相談して購入はしませんでした。
ぼーっとしてるのは気になるけど、どこも悪くないのならしばらく様子を見ることにしました。
この頃の話は自分でも備忘録として書きたいので、また近いうちに書こうと思います。