GWになりました。
昭和の日でお休みですが母は入浴の日です。
ヘルパーさんが毎週来てた方ではなく久しぶりの方が来ました。
GWで交代でお休みしてるのかもしれない。
久しぶりだからと、お湯の温度やすべり止めを置く場所を確認してくれました。
「お湯は40度で大丈夫ですか?」
「そうね。はい。」
と答えておきながら、ヘルパーさんが入浴準備に浴室に戻ったら
「ゆっくりあったまるわけじゃないでしょ。もう少し上げても。。。」と。
はぁ?
「なんで今ごろ言うの?冬もそう思ってたの?冬は大丈夫だったの?」
「冬はまぁ大丈夫だったけど、今はちょっと。。。」とかもじもじ言ってた。
私がキレ気味だったからか、ヘルパーさんが
「私は久しぶりに来たから確認で聞いたけど、他のヘルパーも気が回らなくてすみませんでした。」と言ってくれました。
湯船とシャワーの温度は季節の変わり目には聞いてます。
今年まだ聞いてないのは、梅雨ぐらいまでは寒がるのがわかってるから聞いてないだけです。
まだ下げるには早すぎると思ってるからで、まさか上げてほしいと言われるなんて。
湯船とシャワーとでシャワーの温度を上げたり母の好みに調整してるつもりでした。
ネットの情報が全てではないけど、もちろんケースバイケースだけど、調べて参考にもしてる。
脳出血の後遺症で体が常に冷えてること、季節関係なく。だから体がなかなか温まらないのもわかる。だとしても、今の季節にお湯の温度を上げてほしいんだったら冬の間はどうだったんだろうか?
「ゆっくり入れるわけじゃない」みたいなことをヘルパーさんにも言ってたけど、
のぼせたり、疲れないぐらいのいい塩梅の時間だと思うんだけどな。
私よりもヘルパーさんの方がわかってると思うし。
とにかく言ってくれないとわからない。
一緒に暮らし始めた頃1番困ったことは頑固なこと。
年寄りってなんで頑固なんだろ?
今は私が慣れてきたのか、お互いすり寄せているのか、前ほど頑固は気にならなくなってきた。
今1番イラッとするのは言わないこと。
言えば済むことを言わない。察してちゃんじゃわからない。
私もわからないし、母に関わるみんながわからない。
本人は気を使ってるらしい。気を使ってるつもりらしい。
気を使わないでくれ!ってことを何回も何回もお願いしてる。
本人気を使ったつもりで言わないで、それが後々響いてくる。
マジ勘弁!
って、愚痴だけで終わらせるのもなんなんで、
頂きもののクッキーです。
めちゃくちゃおいしい♡
左、おいしすぎてなくなっちゃうのがイヤで1枚残してるチーズクッキー。
右、おいしすぎてもったいなくて1日1〜2個しか食べてないきな粉クッキー。
お店の住所は兵庫県西宮市甲子園口です。
自分でもお取り寄せしようと思います。